今年もここに

毎年恒例の墓参。こうやって毎年この日に仲間が集まるのは、まさに彼の人徳。昔話を咲かせる中、師匠からのメッセージ「天国で彼も喜んでいるね」そう、師匠との出会いも彼のおかげ。今こうやって彼によって出会えた仲間と楽しい時間を過ごす事が、彼への一番の供養と思ってます。