いよいよ中山も終了。次は秋。
あ、その前に梨買いに福麺に来るか、馬券は買わないかもらけど。
のんびり馬を見ながら蕎麦を食う。
ほんで馬券買ってレース見る。
これを気楽にできるのが普通、でも今はJRAは普通ですらない。
普通のありがたさをしみじみ感じる大井。
この組みあわせが楽しくないわけがない。
むっちゃ最初から楽しい会話になる盛り上がるイベント。
もう馴染みすぎて、二人とも知ってるからこんな目線までくれちゃいます(笑)
日曜日のお話。美浦といえばこの方。
物産展でアピール。これは開運の蹄鉄。
いつも馬の話からだんだんカメラの話に。
でも、さすがのプロ。作品を作るっていう意識の深さは本当に勉強させれもらってます。
スタンド側は和芝なのでまだまだ。
でも春のようないい天気。
レース中に夕暮れを見ることができる競馬場なら、帯広競馬場が一番美しいと思う。
なかなか撮らない位置から。
今日は競馬場に遊びに来たゲストもいたのですが。
なんだかなぁ、大荷物なのに寒い中外で囲んで、自分達のワガママを通すためだけに行動する。相手の事を考えない。
だから相手に嫌われる、だから相手にされない、だから冷たい目で見られる。単純なロジック。
カメラを持ってもああいう連中になっちゃいけない、って思った一日でした。
週末のお話。
この時期の定番。みんなこの香りにうっとりして持っていってくれるんですよね。
![DSC06862-e.jpg](http://www.maru-tetsu.jpn.org/maru-tetsu-life/assets_c/2024/05/DSC06862-e-thumb-autox360-14184.jpg)
晩白柚、持ってもらうとその大きさが引き立つんですよね。
あのグループの中で、ここでMCで立って仕事をするのは再先着。
それも、リアルに自分の力のみでというのがすごい。
確かにある意味、きちんと一番あのコンセプトに沿って続けてるのはこの方だもんな。
カクテルだけど、ノンアルもあるんですよね。
お店の人もばっちり知っててサービスしてくれる、すっかり競馬場の顔です。