帯広ご当地

昨日はカレーなので、今日はラーメン。一人旅だと飲み屋はなかなか....といいつつ昨日は北の屋台で串揚げ食べつつ札幌から単身赴任で来ている年配の方とスティールキャストの春天について熱く語っていたのですが(笑)札幌の方はやっぱり中央競馬が馴染んでいるんですね。

これは地元の人気店。醤油がベースなのですが、ピリ辛で仕上げるのが帯広風なのかな?これは3月からの新メニューで、この店の今後の基本メニューにしたいそうです。

コメント(2)

山城守@そのまま

あれ?スティールキャストの逃げ切りって3000メートル当時の秋天のほうじゃなかったけ?と思っていたら、それはお母さんのプリティキャストの偉業でした。息子のスティールキャストも、ナリタブライアンの菊花賞で果敢に大逃げを打っていましたね。ブルボンと同じマグニテュード産駒というのも感慨深いです。
帯広遠征、お疲れ様でした。てつじんさんの後を追って、今週は私も、ばんえい記念見物に出かける予定です。

てつじん

思いっきり勘違いしてます。すみません(苦笑)

でも実際にあの場では二人でスティールキャストで意気投合してました。そうそう~頑張ったよなぁ、とか。
酔っ払い恐るべし(爆)

ばんえい記念、是非楽しんで来て下さい。素直にすごいレースなんで、純粋にばんえい競馬を楽しみたい人には最高のレースです。
自分のようにハレではなくケの競馬が好きな人間でもばんえい記念だけは生で見たいですから。

今回はちょっと都合がつかないのと、なんとなく廃止特需みたいな雰囲気がイヤで避けました。
見に行って素直に感動すればいいのに主催者を批評ヅラして見る人も多そうですしね…

ではでは。