蕪と牡蠣のクリームシチュー

保温調理鍋料理の第二弾、今度は洋風な料理を作ってみました。カブと牡蠣のクリームシチューです。
カブは煮くずれやすく、牡蠣は熱をかけすぎると小さくなってしまいます。ですが保温調理鍋ならば沸点以下でじっくり暖めるので問題なし。おかげでカブもまるまる、牡蠣はぷりぷり。この鍋の調理の注意点は味付け。沸騰しないので、煮詰まることが絶対にないので保温で煮込み始める時には食べる時の味付けにしておく必要があります。

関係ないエントリーに書いてしまいますが、相変わらず競馬記者の方々の見識の低さにはあきれますね。中央の芝しか見てないのがよくわかります。結局JRAの年度代表馬なんてのは、中央競馬という「ローカル競馬」の「芝という特殊競技」の中での一番の馬なのでしょう。ローカル競馬ならばばんえいの年度代表馬の方が世界一の馬なのですから立派なんですよね。

一年間しっかり「日本の競馬」を見てきた人なら、当然G1を4つ勝ったあの馬に投票するでしょう。ヴァーミリアンです。まぁこの馬が年度代表馬になったらなったで気に入らないのですけどね....。
ともかく年度代表馬にヴァーミリアンと書いた数名の方だけが、日本ではまともな競馬記者と言えるでしょう。当然、あの粟大福が大好きな競馬解説者の方もその中の一人です。さらに好きになっちゃいましたよ。

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