のんびり重賞

DSC08030.JPG昨日はのんびり大井の重賞へ。競馬場もまったりモードでのんびり競馬を楽しめました。

こうやって足しげく通うと、競馬場に愛着が沸いてくるもんですよ。大きいレースしか行かないなんていう人達とは違った「地元感」というものがでて来るんですよね。それこそが地方競馬に対する愛なんじゃないかな。自分の日常の中に競馬がある、そのありがたさがわからない人が地方競馬をいくら語っても、誰にも何にも伝わらないんですよ。
「なんで競馬場に行くの?」「そこで競馬をやってるから」なんてね。そこに義務感や使命感などはひとつもないんです。