お酒とピアノ

家に帰ってみると届いていました。こういう音はいいお酒と一緒に聴くのが一番です。
エレクトーンを高校生までやっていた自分にとって、ピアノというのはあこがれの楽器です。一つの音色であれだけの表現ができる、指の力の込め方次第であれだけのことができる。あの音は人の心の中に何かを与える音なんでしょうね。

ところで、いつのまにかエントリーが2,500を越えていました。ブログにしたのが2004年ですからほぼ4年弱で2,500個もネタを書いているんですね。ここを書くことに苦痛を覚えた事は一度も無いですし、書きたく無い時は書いていませんし、ましてや書くことに追われることは全くないです。だからこそつらつらと続けられるわけです。簡単に書くための工夫は怠らなかったことが続いている一番大きな理由かな。