道路が真っ黒

遠征の時のお話です。とある理由で群馬の山道をレンタカーで走ってたのですが、やっぱり本場はすごいっすね。いい感じ(?)のカーブに来ると道路が真っ黒。そりゃもうタイヤの跡がすごいのなんのって。みんなやっぱり攻めてるんだなぁ、と。
乗ってる車はレンタカーな上にヴィッツじゃ攻めようもなかったんですけど、こういう時にカーステでユーロビートとかかけちゃうと、かなり運転の雰囲気がヤバくなります。自分の場合平坦地や高速では遅いけど、山道、雪道などの悪路に強いタイプなので峠道とかに来るとついついペースが上がってきちゃうんですよね。