日曜日の静寂 = maru-tetsu-life =

土曜日のトライアルは、スタートでふわっと後方に下がった大本命を見て「しめしめ」と思ったら、かえってその分こっぴどくやられました。で、弥生賞。天気もありますが、メンバーもいまいちとあって人も例年に比べて少なめ。結果は強い馬がそのまま強い競馬をして終了?。
まぁ弥生賞でおもしろかったのは、フィフスペトルの調教師泥試合でしたが....。

まあ、こういう結果の方が本番は楽しいんですよ。今はそう思いたいですね。
またあのディープの頃の競馬暗黒時代に戻っちゃうのもどうかと思うんですけどねぇ。